セブ島とは？

日本から最も近い東南アジアの国フィリピン。フィリピンは7000以上の島がある国ですが、その中でマニラに次ぐ第二の都市が『セブ島』です。日本(東京)からは直行便で約5時間、時差は1時間とアクセスしやすく非常に過ごしやすい国なのです。

年間を通して温暖な気候で、綺麗な海と自然が広がり、南国・リゾート地のイメージがある島ですが、実はフィリピンは、アメリカ・イギリスに次ぐ世界第3位の英語人口を誇る英語大国！今もっとも投資すべき国に選ばれる（USニュース＆ワールドレポート誌）など経済発展著しいこの国では、世界各国のコールセンターも数多くあり、聞き取りやすくとても綺麗な英語を使う国としても知られています。

一般社団法人海外留学協議会（JAOS）発表による最新の日本人留学生数調査では、フィリピンへの語学留学生の数がアメリカ、オーストラリア、カナダに続いて世界第4位！オーストラリア、カナダなど他国の留学生が大きく減少する一方で、フィリピンへ留学する人の数は年々増加しています。しかも！フィリピンに来る留学生の8割がセブ島を選んで来ているんです！

世界的な観光地であるセブ島は、治安が比較的安定している島です。空の玄関口 セブ・マクタン国際空港は国内線で30都市、国際線で世界37都市へと就航しています！もちろん日本からも多くの直行便が飛んでいます！近くて安い！自然も多く海も綺麗！そして何より子供に優しい国！今、最も注目されている留学地がセブ島です！